瑠璃さん宗像三女神徹底解説
素敵な瑠璃さんの宗像三女神の絵の解説を知るとカタカムナの素晴らしさと原理理解がUPします。
カタカムナ学校長・カタカムナ言霊伝道師吉野先生の読み解きをご紹介しますね
三女神はフラワーオブライフに立っておられますが、これは宇宙に遍満する母性。無償の愛を表しています。
兎は卵子と出雲との繋がり。
スカートのお飾りは、向かって左から想いを充電しているカタカムナの核。真ん中の方はトーラスの穴が空いた状態のカタカムナの核。向かって右の方が開いている、発信放射しているカタカムナの核を表しています。凄いですね!
手に持っておられるのは向かって左から鏡、勾玉(私達のエネルギーは球体になっていて、その中心のハート(心臓)をゴールドの光の矢が貫いています。向かって左は、言霊の剣と
頭には縄文の大地母神くくり姫の菊。麻の紐を『叶結び』に結んでいます。
しかも表から見たらロ裏から見たら+となる結びです
出雲大社のご神体は西を向いて安置されています。西を示す宍道湖の夕陽。ブラックホールへ入っていくエネルギーは西へ動きます。
宍道湖のの宍を破字(分解)にするとカタカナの「ウ」と「六」。八を書くと穴になるが、中心の穴は六でないとダメ。夕陽の色にも意味があります。
宗像三女神
- 沖津宮 – 田心姫神(たごりひめ)
- 中津宮 – 湍津姫神(たぎつひめ)
- 辺津宮 – 市杵島姫神(いちきしまひめ)