カタカムナ言霊伝道師・カタカムナ学校長　吉野信子先生

吉野先生が世界を廻られ、日本ほど人の性質が優しく万象の魂を尊重し安全な環境の国はないと感じられその源泉とは何かを探究され超古代に１万年間平和であった縄文のカタカムナ文明にあると直感されました。その研究の過程で、日本語48音のもつ本質の振動（思念）と数霊（かずたま）を発見されました。これにより、時を超越し「カタカムナうたひ」はもとろより古事記・日月神事・般若心境・聖書の本質が読み解け、宇宙の成り立ち、人間の心の在り方、過去世界の神々や聖人たちが一つに事を共通して伝えてきたことを読み解かれたのです。カタカムナを学ぶことにより天皇に象徴され、日本国民のよき性質として受け継がれてきたものをはっきりと再認識することにより日本人としての自覚と使命に目覚める時が来ました。日本語４８音を使う日本人にしかできないことです。

私が初めてお逢いしたのが２０１４年、翌年２０１５年の先生のお誕生日から京都セミナーを和幸庵でスタートしていただいたのです。私はそれまで観世流能楽師井上和幸先生に約50年師事しています。
私は、＜波羅宮（はらぐう）＞というホーリーネームで呼ばれており、カタカムナで重要な意味を持つ数霊（かずたま）の合計が吉野信子先生の81と同じです。
また、小さい時から平和への想いを駆り立てられ、何とも苦しい思いが目覚めてからもリアルにのこる＜夢＞をよく見たのですが同じ夢を吉野信子先生も見られていたとお聞きし、平和への想いの共感を強く持ったのでした。
2016年１月１１日のご神事から能楽師井上和幸先生と初めて参加させて頂き、大調和の渦の最初を能楽のお仕舞とお謡で廻すお手伝いをさせて頂き。「カタカムナ平和の詩」でユダヤと日本の統合にも貢献させていただきました。

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カタカムナ言霊伝導師吉野信子先生が読み解かれたカタカムナの全てが学べます。