和幸庵

カタカムナと能と『歯は臓器』の村津和正先生論

約3分
カタカムナと能と『歯は臓器』の村津和正先生論

アーサーさんから

『歯のゆがみをとれば95%病気にならない」

と提唱、実践されていた故「村津和正先生」のことをお聞きしました。先生は九州大学歯学部卒業、歯と自律神経の繋がりを発見し臨床医学的実証のために博多駅前に平成5年より【KOS村津クリニック】を開設。数々の難病や病気に多大な効果を実証されています。残念ながら数年前に亡くなられましたが、ご意志は、御子息はじめ志高き歯科医師の先生方に引き継がれています。

故村津和正先生

『真の健康体への回帰~病気に勝つ、人生に勝つ~』歯学博士 村津和正 先生

※ 上の青い文字をクリックすると村津先生の動画をご覧になれます。

カタカムナと能とのビックリする共通点

村津先生のご講演に

背骨の上にある重たい頭を支える構造ゆえに、体中の筋肉には支えるために、電位が起こり間脳に送られ、遠心性で自律神経におくられる。間脳では、回路(渦)になったとき,0磁場ができる。間脳のひでん部分で特異点になった時に宇宙のゲートが開きサムシンググレートとの一体化を起こす。

これは、カタカムナ言霊伝道師吉野信子先生が読み解かれた、下降気流と上昇気流とそれを取り巻く電場の働きを示し、地球の循環をつかさどる宗像三女神の姿であり、ブラックホールむから0空間で反転してホワイトホールから出て現象化する、創造の御柱の構造とおなじだ。

またこれは、観世流能楽師井上和幸先生の健康能楽の仕組みそのものです。会場の全ての人に一番良いことが起こるように祈り、道管となって宇宙のエネルギーを降ろし奇跡や祈りの現象化が起きるのです。

脳で受信し心で想いを発信。カタカムナでは核はナナで二つあります。松果体と」心が核0磁場でありその真ん中にあるのどのチャクラから言霊の剣は発信放射するのだと思います。

能とカタカムナがが組み合わさると、響きと、思いの相乗効果でカタカムナの核が充電され。飽和されると、言霊の剣として発信放射され、狼のウヲオーの吼え声のように0空間同志つなっがて宇宙のはてまでも伝達され「宇宙まほろば」が創造されます。

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